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白虎 Lv8 7/7 ■使用効果 両者の魔力を0にする 両者の全ての手札を破壊する 誰でも一度は、このカードの強力な効果によって勝つことの快感に身を委ねたことがあるだろうと思う。 どんな低レートでもとりあえず自分が有利な運ゲーに持ち込めるのだから無理はないよね わかる、わかるよ君の気持ちは^¥^ 推奨される使用法 1. 色付きの合法煙や、精霊を潰したときにでる臭い汁で魔力をギンギンに勃起させる。 2. 「対戦相手が考えています」 3. 新たな生命の躍動。 これで君も白虎マスターだ!早速デッキ()を組んでライバルたちに差をつけよう☆ミ 名前 コメント
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マリオパーティ5 【まりおぱーてぃふぁいぶ】 ジャンル パーティゲーム 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ 発売元 任天堂 開発元 ハドソンシーエイプロダクション 発売日 2003年11月28日 定価 5,800円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 3個(使用ブロック数 5) レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 判定 良作 ポイント マリオパーティ第5作目ドンキーがプレイヤーから降格スーパーデュエル等独自のおまけ要素有 マリオシリーズ・関連作品リンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 『マリオパーティ』シリーズの5作目。 今作のストーリーは、夢の世界「ユメミール」にマリオ達を招待してパーティをするというものになっており、ガイド役を務めるのは『マリオストーリー』に登場した「星のせい」達7人となっている。 特徴 新要素 カプセルシステム 従来作でのアイテムに変わるシステム。カプセルガチャの前を通ると無条件で1つカプセルを貰える。ただし、どのカプセルを貰えるかは完全にランダムとなっている。 貰ったカプセルは自分に使ったり、前方向10マス以内に仕掛けたりできる。仕掛けた場合、そこに止まったプレイヤーが通常使用時と同じ効果を受ける。 マスに仕掛けられているカプセルにはそのカプセルの特徴に応じてマークがつく。ワンワンカプセルやチャンスカプセルといった特定のカプセルを除いて、基本的に何が仕掛けられているかは一目ではわからないようになっている。 従来のショップでコインを消費してアイテムを買うそれと異なり、カプセルガチャは無料で行える。その代わり、自分に使用する際に料金が発生する仕組みとなっている。 コインがない時は適当なマスに仕掛け、そこに止まる事で料金を省く、という使い方も可能。この方法はチュートリアルでも暗に示されており、仕掛けられる場所が目の前の10マス、という設定もこの用法を意識している事がわかる。 なお、カプセルはガチャ以外にも一部マップでの?マスイベントで手に入るケースもある。 ストーリーモード ストーリー内容は「皆が見ている夢を破壊しようと画策するクッパから、皆の夢を守る為に戦う」というもの。 今回戦うのはクッパ本人ではなく、クッパの手先として登場するミニクッパR、G、Bの3匹となっている。 従来のパーティモードを拡張したルールとは異なり、いつもより簡略化されたマップを舞台にミニクッパRGBの3体をミニゲームやカプセルでコインを減らし撃破していくというゲーム内容になっている。 制限ターン以内にRGB全員のコインを0にすれば勝ち。逆にプレイヤー側のコインが0になると負け。通常では通貨として扱われるコインがここではRPGでいうHPの概念に似たものになっている。 新規プレイヤーキャラの登場 新しく「キノピオ」「テレサ」「ミニクッパ」がプレイヤーキャラとして使用できるようになった。ただし、この三人はストーリーモードでは使用できない。 その代わり「ドンキーコング」はプレイヤーキャラとして降板。「ドンキーマス」でプレイヤーをサポートする形となった。 前作からの変更点 「ミラクル(チャンス)マス」や「バトルマス」等の一部マスが削除され、基本的に「プラス(マイナス)マス」「ハプニングマス」「ドンキーマス」「クッパマス」の4つのみになり、カプセルを仕掛けて各マス毎にイベントを作らせる形となっている。 「ドンキーマス」「クッパマス」はプレイするごとに全てのプラス(マイナス)マスから、どれか一つが選ばれる。クッパマスはラスト5ターンイベントや、低確率で手に入る「クッパカプセル」で数が増える事もある。 バトルマスの削除により、バトルミニゲームがターン終了後のミニゲームで発生するように変更になった。 ミニゲームが選ばれる方法も、3つのミニゲームから全プレイヤーの多数決によって決まる。2つのミニゲームに2票入っていた場合は、誰も選ばなかった方が選ばれる。 ミニゲームパックの種類が増加し、新しく「アクション」「テクニック」「ヘンテコ」の三種類が登場。 アクションパックはアクション中心、テクニックはテクニック中心、ヘンテコパックは運任せや変わったミニゲーム中心に揃っている。ただし、ボーナスミニゲーム(黄色の字で書かれているミニゲーム)はどのパックにも登場する。 その代わり、前作でミニゲームを自由に決められた「カスタムパック」は廃止となった。 デュエルミニゲームと決闘システムが復活した。 本作からはコインだけではなく、スターを賭けての対決が可能になり、逆転要素が増加した。 スターを賭ける際は、両者がスターを賭けるだけではなく、仕掛けた側が50コインを賭けるという選択も可能。スターを失いたくない場合や、スターを持っていない場合でもスター強奪に挑戦できる。 ラスト5ターンイベントのルーレットイベントに新しく「スターの位置が5つに増加」「全てのマスにカプセルイベントが配置」というものが追加。最後まで気が抜けない。 さらに前作まであった「プラス・マイナスマスの効果2倍」は効果が3倍となり、コインの増減が激しくなった。 スロットBに指しているメモリーカードを、ゲーム中で使用できなくなった。 使用できるのは、後述のスーパーデュエルモードでデータを読み込む時だけである。 評価点 カプセルシステム 無料で手に入れられる為、ミニゲームでコインを稼ぎづらい初心者に優しいシステムである。それでありながらマスに仕掛けて無料で使えるようにするか、コインを消費して自分に使うかという考える余地を生み出し戦略性の向上に大きく貢献している。 従来のアイテム制では、強力なアイテムを買うのにコインが必要となり、ミニゲームでコインを稼ぎづらい初心者が逆転し辛くなっているという問題があった。 アイテム制の問題点を解決するとともに、初心者への配慮と更なる戦略性の向上を両立しているという点で評価の高いシステムである。 従来作でのテレサの役割が貴重なカプセルであるワンワンカプセルに変更された。 コインの強奪は無料、スターを奪うのに必要なコインは30枚と減らされているが、カプセルを自分に使う際15コインが必要なので性能的には殆ど従来と一緒である。勿論マスに仕掛ける事も可能。 マップを通るだけで利用できたテレサと異なり、とても排出率の低いカプセルである為、従来作品のように上級者同士でのテレサを用いたスターの横取り合戦のような事態には殆どならない。 ストーリーモードのテンポは歴代でも屈指の良さ。 従来作で指摘されていたCOMフェイズ時の待ち時間が一人プレイではストレスになるという問題を解決するべく、今作ではなんとミニクッパRGBの3人を一画面で一斉に動かすという斬新な力技によってテンポの問題点を解決した。 ミニゲームもミニクッパとすれ違った時か特定のマスに止まった時のみ発生するだけであり、通常の1ターンごとの総参加ミニゲームは無し。マップも狭いので非常に短時間でのマップ攻略が可能。 ターン終了時のミニゲームについては、プレイ経験が無いものを集めやすくなった。 前述の通りミニゲームパックの種類が増加し、ミニゲームの種類をある程度絞り込めるようになった。この為前作までと比べると、まだ遊んだ経験がないミニゲームを出しやすくなっている。 ハイレベルな「おまけ」要素 今作でも特に評価の高い部分。今作にはこれでもかと楽しめる良質な「おまけ」が多数存在している。下記を参考。 スーパーデュエルモード 数種類のパーツを組み合わせてマシンを作り、相手と対戦するモード。他プレイヤーのマシンを保存しておける上に、対人戦も可能。 バランス型、スピード重視、コントロール重視という具合のパーツが複数個用意されている。これらのパーツを組み合わせるカスタマイズはなかなか奥が深い。 中でも武器の種類は極めて豊富である。相手を追尾するミサイル、直線状に飛んでいくレーザー、一発の威力は低いが連射が効くので当てやすいマシンガン、ボタンを離した瞬間に爆発する爆弾等、テクニカルな武器が豊富。 パーツ購入に必要なポイントは基本的にミニゲームをプレイすれば溜まっていく。しかし特定条件の達成によって購入可能となるパーツも存在しており、全てのパーツを揃えるのは中々大変である。 COMも頭が良く、3段階の難易度が用意されている一人用トーナメントに参加するだけでも十分楽しめる。中でも最高難易度で戦う事になるドンキーコングの異常な強さには、数多のプレイヤーが涙を呑んだ。 ルールはライフ制バトル、フラッグ先取り、ラビット撃破の3種類。ルールに合わせマシンを作り変える必要があり、奥が深い。 すごいおまけモード 今作のウリともいえるモード。「すごいおまけ」の名に違わず、3種類の良質なミニゲームが楽しめる。 「ねっけつ!ビーチバレー」 前作『4』にあった「はくねつ!ビーチバレー」の改良版。 使用できるボールは通常の物に加え、1タッチごとにカウントが始まり0になると爆発して相手に得点が加算されるボール、入る得点がランダムになるボールの3種類。 なお、前作『フリーモード』にいた「ノコノコ」「ヘイホー」「クッパ」は使用できない。 「げきとう!アイスホッケー」 2vs2でチームを組んで行うアイスホッケー。アイスホッケー独特の慣性もしっかり再現されている。 一見普通のアイスホッケーに見えるが、パックを持っていないプレイヤーにタックルを仕掛けるなどやりたい放題が出来る。 「カードパーティ」 いつもとは違う、テーブルゲーム的なマリオパーティ。 移動にはサイコロを用い、最も多くのスターを集めた人が勝利というルールはそのままだが、使用するサイコロが1~6までの出目になっている本物同様のサイコロ、コインの概念がない、各種ミニゲームが発生しない…といった具合に、同じようで違う新鮮なルールを用いている。 とにかくシンプルなルールだが、次の移動先がカードで隠れているのでめくってみるまで分からないといった不確定要素があったり、マップの広さを設定できたり、進行テンポが良好だったりと、シンプルながら完成度は通常のそれと比べても劣らない。 ルールもわかりやすく、戦略性と不確定要素のバランスも丁度良い。初心者でも上級者を相手に十分戦える。 これらのおまけ要素は、どれも単なる「おまけ」を遥かに超えた完成度をもっており、多くのプレイヤーから絶賛された。 賛否両論点 過去作と比べて運要素が強い 前述の通り、本作のカプセルは実際に貰うまで何のカプセルであるかは分からず、また入手時と本人のターンでなければカプセルの中身が分からない。 この為、品揃えという点では運は絡むもののショップを利用すればある程度狙ったアイテム・カプセルを手に入れられた『マリオパーティ2』~『4』までの過去作や、後のシリーズ作と比べると「このマップではあのカプセルを早めに手に入れて有利に進めよう」「相手が持っているあのカプセルを使われる前に対策しよう」といった戦略を立てにくい。 ミニゲームも運要素・ランダム要素の強いものが比較的多く、実力差があったとしても運次第で簡単にひっくり返るケースがある。 とはいえ、一般的なパーティゲームでは場を盛り上げる為に多かれ少なかれ運ゲー要素が不可欠ではあるし、これが結果的に過去作で問題視されていた「初心者と上級者の差」を埋める事に繋がっている為、一概に否定しきれないのも事実ではある。 ミニゲームの内容が似たり寄ったり 具体的に言うと、運ゲーと連打ゲーが多い。恐らくはこれも初心者と上級者の差を埋めようとした為なのだろうが…。 『4』の頃に行われた人気ミニゲーム投票で連打ゲーと運ゲーがほぼ全て上位に入っていたのも一因だろう。人気ミニゲーム投票の結果は今も公式ページで閲覧可能。 運ゲーに分類されるミニゲームとしては、レバーを回すとコインかドッスンが入ったカプセルがランダムで落ちてくる「ラッキー!コインマシーン」、3つある選択肢のうちどれか一つを選び、より良い結果を引き当てた側の勝利の「えらんでロープ」等がある。どれもこれも技術介入の余地が一切存在しない、完璧な運ゲー。 「ヒップでスイッチ!」は12個中のスイッチのどれかの当たりをヒップドロップで押せば勝利なのだが、ハズレの方はどれも区別のつけようがなく、結果押してみるまで分からない。また当たりの位置は毎回ランダム。その為たまに一発で当たりを引いてしまう事もある。(*1)一応相手に妨害させる事は可能だが…どの道運ゲーである事には変わりない。 更には「うんまかせダービー」「かんがえてもムダなのだ」といった、開き直ったとしか思えないネーミングのミニゲームも…。特に後者はクッパマスに止まった時のミニゲームで、こちらは最悪コインを全額没収されるので、本作のクッパマスは歴代でもかなり危険なものとなっている。 連打ゲーは「ひたすらAボタンを連打」「LRボタンを交互に連打」「Aボタン→Bボタン→Aボタンの順番に連打」と、連打方法のバリエーションは無駄に豊富。 中でも凶悪なのがデュエルミニゲームの「うえからブロック!」上から降ってくるブロックに描かれたボタンを連打し、連打数が足りず先にブロックに潰された側の負けというもの。これだけなら他の連打ゲーと大差ないように見えるが、このミニゲームで操作に使用するボタンはABXYLRの計6種類。時間経過によってブロックが追加され、同時に連打するボタンが増えていき、最終的にはなんとABXYLR6つ全て連打しなければならなくなる。この時どのボタンが描かれたブロックが追加されるのかはランダムで、場合によってはコントローラーを床に置かないとまともな連打ができないような組み合わせになる事もある。そしてそんな組み合わせでもCPUは一定の連打数を叩き出してくる。人によっては理不尽に映る事もあるかもしれない。 ストーリーモードはテンポが格段に良くなった代わりに、ボリュームが今一つとなってしまった。 説明の項にある通り、ストーリーモードのマップはパーティモードのそれを簡略化した作りになっており、ミニゲームも1VS3・2VS2・デュエルミニゲームのみと、悪く言えば文字通りの「簡易版」でしかなくなってしまっているのが最大の原因である。 一応、これを遊ぶ事で解禁されるマップや、このモード以外ではミニゲームモードでしか遊べないミニゲームもあるにはあるのだが…。 スーパーデュエルモードやすごいおまけモード等、ストーリー以外の「腰を据えて遊べる要素」は相当充実しているのが救いか。 そもそもパーティゲームは多人数プレイが基本となる為、それほど気にしないユーザーもいる。 問題点 歴代作の中でもゲーム進行のテンポ自体は悪い部類。 移動速度が遅かったり、ミニゲーム時や各キャラクターのリアクションが長めだったりと、ゲーム進行そのものは全体的にローテンポである。 しかし、上記の通りストーリーモードでは敵3人を一斉に動かすという斬新な手法によってこの点を全て解決している。この為、パーティモードのテンポは悪いのに、ストーリーモードのテンポは良いという妙な事態になっている。 初見でわかりづらいカプセルのシステム 他人を妨害するタイプのカプセルは、自分に使うと自分が被害を受けるようになっている。にもかかわらず何故か使用料が設定されており、プラス効果があると勘違いして間違って使用する初心者が後を絶たない。 クッパマスについて クッパマスのイベント4つのうち半分はランダムな利潤が発生するイベントで、残りのうち一つは全員が被害を受けるイベント。この為、止まってしまった人にデメリットが発生するマスとしての意義が薄まってしまっている。 COMがおバカとしか評せないカプセルの使い方をやらかす事がある。AI改善の余地は多大にあるだろう。 持っているだけで効果のある「ホネカプセル」を手持ちカプセルが一杯でないにもかかわらず捨てたり、発動させたキャラのコインを半分にする効果の「パックンカプセル」を、わざわざコインを払ってまで自分に使ったり等、不可解な行動が見られる。 集めづらいミニゲームがある 前作にあったバトルマスが削除され、バトルミニゲームが非常に集めづらくなった。更に本作では多数決によってバトルミニゲームの内容が決まるので、COMがいる状態だと自由にミニゲームが選べず、プレイした事がないミニゲームを中々遊べないという事態まで起きやすくなってしまった。 ドンキーマス・クッパマスも基本的に1マスのみとかなり少なく、ドンキーミニゲームやクッパミニゲームをプレイするのも難しくなった。 一応クッパミニゲームの方は確定でミニゲームが始まり、かつマス目が圧倒的に多い「ミニゲームサーキット」であればそこまで手間は掛からない。 スーパーデュエルモードのポイントが集めづらい 基本的に「よにんよう」「1VS3」「2VS2」「バトル」のミニゲームを遊ぶと、その該当するポイントが溜まるという仕組みなのだが、パーツを貰う為に何度もプレイする必要があり、非常に時間がかかる。 特にバトルポイントは、前述のミニゲームが集めづらい事や追加されるパーツも多く、パーツの為に何度もバトルミニゲームを遊ぶ…という作業をしなければならなくなる。 面倒ではあるが、フリープレイモードでバトルミニゲームを遊び、スタート直後にやめるを何度も繰り返せば早く溜まる。またAボタンを連打するだけですぐに終わる「そろってスロット」を遊び続けるのも手。 スーパーデュエルモードのステージが一人プレイでは一つしか遊べない グランプリとフリーバトルが出来るのだが、一人で遊べるグランプリで選ばれるステージは常に「ランダムひろば」固定になっている。 毎回ステージの構成が変化するステージで、場合によっては一面泥沼(地上マシン速度低下)や氷、岩山(特定タイヤのみ加速しつつ悪影響を減らせるが、普通のタイヤでは非常に滑る)等の非常に厄介な構成になる。 これだけならまだしも、様々なステージから自由に選んで遊べるフリーバトルは「人対人」「CPU対CPU」しか存在せず、人対CPUという組み合わせができない。一人で遊ぶとフリーバトル専用ステージはCPUの試合を見る事しかできない。 ステージの種類は非常に多く、コンセプトもそれぞれはっきりしているため尚の事残念である。 ラビットトーナメントが理不尽 ルールはマップ上を動き回る「ラビット」を攻撃して撃破するだけなのだが、ラビットにマシンが当たるとワープする上、一部武器では普通に当ててもラビットに当てたと見做されずポイントが入らない、ラビットがワープして攻撃が無効化される等あまりに理不尽。 一応クッパファイアー等特定武器なら普通に当てるだけで有効になる為、ラビットに当てられる武器を選べばちゃんとクリアできる。 総評 新時代のマリオパーティの新たな方向性を打ち立てながらも、バランス面で上級者が有利すぎるという問題点を指摘されていた『4』から、あらゆる点で大幅な改良がされている。 特に、本編よりも面白いとまで評された多種多様なおまけ要素は今作の評価を語る上では欠かせない。 ミニゲームについても運ゲーが目立つ一方で極端な実力重視のゲームは減っており、初心者も上級者も等しく一喜一憂できる作品となった。 その一方で、旧作から続くゲームシステムそのものの限界が徐々に表面化し始めたのもこの作品から。 スタッフも従来通りのマリオパーティは今作で行き着くところまで行ったと判断したのか、本作以降のマリオパーティでは、従来の20コインでスターと交換して上位を狙う以外の勝利方法を用意した変則ルール式のマップが多く登場する等、多種多様なモデルチェンジを模索していく事になる。 その後の展開 シリーズのミニゲームを収録した『マリオパーティ100 ミニゲームコレクション』には本作のミニゲームが17種類収録されている。この数はシリーズ内で最多となっている。 据置機のマリオパーティ12作目であるNintendo Switchソフト『マリオパーティ スーパースターズ』には、本作のミニゲームが10種類収録されている。
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人が黙って寝てれば!(本山) 宝探しで体力を使い果たし、1日目の飲みで早々に寝てしまった本山。 いびきがうるさいため、酔ったゆずるによって無理やり起こされた際の怒りの一言。 「人が黙って寝てれば!(怒)」←本山 「黙ってねーだろ!」←一同 一斉に突っ込まれた本山君。 ふて寝を決め込んだため、その後も部屋にはいびきがこだまし続けました。
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銀狼雪原はおそらく運任せで見つかるとは思いますが他はモンスターのステータスをあげないとアイテムを持たせても辛いですね。一匹でいいんで強いモンスターを育てるか交換するかしたほうがいいですね。★が3つ以上の宝探しの場所はどうしてもある程度ステータスが高くないと見つかりにくいと僕はそう思います。 -- (コアラ) 2009-01-12 10 20 11
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クエシナ シナリオの1種『クエストシナリオ』の略。 他のシナリオと異なり、冒険者自らが行き先を選べる(宝探しや、迷子救出など)。 多くの場合、参加者募集を旅団内でしている事が多く、それを無視する事は『飛び込み』として嫌われる。 参加自由の場合もクエストシナリオもあるが、かなり少ないため、参加表明していないクエストシナリオは入らない方がよい。
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TBSテレビ 月曜 TBSテレビ 月曜21 00~22 57枠 2024年4月~6月 2024年4月8日 クレイジージャーニー☆新学期初回ゴンザレス 佐藤健寿!世界の秘密を覗く2時間SP A・C枠はローカルスポット含む A枠 1’00”…P G※ B枠 0’30”…SUNTORY※+AC JAPAN(PT) C枠 1’00”…KIRIN(キリンビール・PT) 0’30”…HONDA※ 2024年4月22日 ジョンソン スペシャル~富士山はどっちのものだ!?静岡VS山梨 巨大綱引き合戦~ A・C枠はローカルスポット含む A枠 1’00”…P G※ B枠 0’30”…SUNTORY※、小林製薬(PT) C枠 0’30”…Kao※、SUNTORY※、KIRIN(キリンビール・PT) 2024年4月29日 クレイジージャーニー☆歴史の教科書が変わるお宝探し!エジプト考古学者・吉村作治 A・C枠はローカルスポット含む A枠 1’00”…P G※ B枠 0’30”…Foot Fit※(SIXPAD)、小林製薬(PT) C枠 0’30”…ライフネット生命※、ANIPLEX※、KIRIN(キリンビール・PT) 2024年5月6日 THE MC3 中居・ヒロミ・東野がほぼ人生初のクイズバトルに挑戦 A・C枠はローカルスポット含む A枠 1’00”…P G※ B枠 0’30”…RIZAP※、小林製薬(お詫びCM・PT) C枠 0’30”…SUNTORY※、Disney+ ディズニープラス※、KIRIN(キリンビール・PT) 2024年5月20日 かまいたちvsSixTONES ジョンソン エクストリームスポーツマンNo1 A・C枠はローカルスポット含む A枠 1’00”…P G※ B枠 0’30”…SoftBank※、小林製薬(お詫びCM・PT) C枠 1’00”…KIRIN(キリンビール・PT) 0’30”…RIZAP※ 2024年5月27日 クレイジージャーニー☆人生をかけた宝探し2時間SP!埋蔵金 ヴィンテージTシャツ 2024年6月3日 巷のウワサ大検証!それって実際どうなの会【気になる体重・身体のウワサSP】(20 55~22 57) A・C枠はローカルスポット含む A枠 1'00"…P G※ B枠(全社PT) 0'30"…小林製薬(お詫びCM)、KIRIN(キリンビール) C枠 0'30"…KURE※(呉工業)、KIRIN(キリンビール・PT)、ユニクロ UNIQLO(PT)
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強いくんその2(CPU) コンピューター対戦アリーナにて、すごく強いくんが使用するファイル。 旧名「強いくん」であるが、ファイル内容の変更もなく、 何故、「すごく」と形容詞が付いたのか謎である。 その3でも良いと思うのに。 傾向 つかわれているギミックやら 構成 『ユニット』 3枚:切り裂く太陽王国の騎士 2枚:聖光の剣士『ラフィーレ』 3枚:古い城の死霊 1枚:死体の王『ズガテロザ』 3枚:渡り歩く少女剣士 1枚:貫手『ダイアソア』 2枚:炎の嵐『バンデール』 2枚:魔術の使い手 3枚:水の精霊 3枚:人魚族の戦闘兵 『グリモア』 2枚:守備力強化 2枚:分解 3枚:失敗 解説 コンピューター対戦アリーナで、最大Lvを誇るCPU。 だが、実力の方は…… 下手をすれば、普通くん(CPU)か、強いくんその2(CPU)の方が強いかもしれない。 デッキとしては、【4色スタンダード】と言うにはローティア中型基本ユニットが足りず、 かと言ってどの色に大きく偏っているというわけでもなく(少しだけファルカウよりでローティアがハブられてるが)、 渡り歩く少女剣士と貫手『ダイアソア』で【メタビート】と言うにはメタカードが足りず、 グッドスタッフで組みましたと言うには「もっといいカードあるだろ」と言った感じで、 明確に何のデッキ、とは言いづらい感じである。 コントロール分は古い城の死霊しかないため、ビートダウンな事だけは確かなのだが・・・ 忘れたころにポンと出てくる渡り歩く少女剣士には要注意。 低GETSP~高GETSPまで、優勢非優勢を問わずどこにでも出てくる。 【4色スタンダード】なら苦にならないが、偏りがちなデッキ(【不死・霊体】など)には刺さる。 素出しであることが多いので、そこをうまく突きたい。 フィニッシャーは死体の王『ズガテロザ』が採用されているものの、 CPUの都合上、高GETSPなら墓地がたまっていなくても出てくるため、あまり脅威ではない。 ズガテロザはたまに見るのだが、貫手『ダイアソア』は見ないまま終わることがほとんど。 また、意外にも聖光の剣士『ラフィーレ』、炎の嵐『バンデール』もあまり出てこない。 最大の弱点は、ローティアの中型基本ユニットがいないこと。 黒中GETSPで勝ちに行けるカードがまるでないので、その辺を付いていきたい。 ちなみに、このデッキは先攻持ちがラフィーレのみ、AGI強化及び先攻・後攻付加なし、オープン火力なしなため、 星乃瞬『レイセイ』+AT20AGI1援護で9割以上止まる(ズガテロザが倒し切れない可能性が若干ある)。 ファイル作成者:???(アルテイル運営チームの誰かと思われる) よくやってくる手 低GETSP デコイ・・・水の精霊、古い城の死霊、魔術の使い手 勝ち狙い・・・切り裂く太陽王国の騎士、渡り歩く少女剣士 ノーセット狙い・・・人魚族の戦闘兵 デコイ8枚はやや多く感じる。 魔術の使い手はたまに素出しで出てくる(!)。 サポートがなかったのであろうが、それならノーセットにした方が大分まし。 (※CPUはほとんどノーセットにしません) 何がしたいのかと小一時間問い詰めたい。 GETSP1~3ぐらいだと、切り裂く太陽王国の騎士が素出しで出てくることがまれによくある。 アタック発動のHP+20である程度安定性があり、50-30-3に確定勝利、50-60-03を運ゲー(4分の1だが)に持ち込むので、ひどい手ではないが・・・ ノーセット狙いの人魚族の戦闘兵は、気にしないことをお勧めする。 何せ援護につくことがほぼないのだ。宝の持ち腐れもいいところである。 青のまともなユニットが戦闘兵しかいないからだと思われるが、 戦闘兵3積みのデッキなら、青のまともなユニットが戦闘兵しかいなくても援護に使うことを優先すべきだろう。 中GETSP 切り裂く太陽王国の騎士、聖光の剣士『ラフィーレ』、古い城の死霊、 渡り歩く少女剣士、貫手『ダイアソア』、炎の嵐『バンデール』、人魚族の戦闘兵 中型ユニットの強さは赤>白>青>>>黒と言った感じ。 ちなみに、素出し同士なら渡り歩く以外すべて剛勇無謀『ヘルキュレイス』で止まる(渡り歩くは非優勢で2R運ゲー)。 夜歩く者『ルザ』だと切り裂く、戦闘兵がそれぞれの優勢で運ゲーになり、渡り歩くは非優勢だと止まらなくなるが、 古い城が敗北時発動も含めて完全に止まるのは大きい。 高GETSP 死体の王『ズガテロザ』が出てくることがほとんど。序盤で出ることも多い。 出てこない場合、大抵援護には守備力強化がついている。 人魚族の戦闘兵を付けた方がいいと思うのだが・・・ 関連 あればそのカード名やファイル名を
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カミーラ [部分編集] 自力で入手可能な中では最強のタンクだが名前被りが多く専用スキル無しなど地味な存在。呼び方に困る。 品質 6 タンク-物理型 生命 8000 攻撃 420 物理防御 360 魔法防御 360 物理貫通 200 魔法貫通 0 スキル1 剣気斬 スキル2 (専用なし) 高級能力 回避+5%/強靭+10% 召還時間 128時間 獲得条件 宝探し-タロット(経験値バー2周目以降)限定 図鑑説明 リリス 生命&双防御SSS級。タンク型仲間。
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:全ホールを10打以内でクリアする 開始時間:2008/09/18(木) 19 28 25.02 終了時間:2008/09/18(木) 20 55 36.93 「パット・パット・ゴルフ(DISK)」に続くパットゴルフゲー。 TRADITIONAL、DELUXE、CHALLENGE、CLASSICの4つものコースが楽しめるぞ!( ∀`) なにこのホールふざけてるの?なホールも盛りだくさん! EDらしきものはないが、1ホールにつき10打を超えるとギブアップ扱いになってしまうので、 ギブアップなしで全ホールをクリアするのが目標としては良いかと思われる。 クリアSSはそのスコア画面でいいかと。 全コースギブアップなしでクリアしました。 TRADITIONALクリア。最終ホールだけ鬼畜。 DELUXEクリア。これが一番簡単かも? CHALLENGEクリア。ここまでは一発でいけました。 CLASSICクリア。少々手こずったものの豪運で突破。 ゴルフゲーは難しいものが多いので結構トラウマになってましたが、 これはそこまで凶悪ではなく、ぬるく楽しめる感じでした。 「パット・パット・ゴルフ」ほどカオスなホールはないです。 でもCLASSICは運ゲー。 斜面でのボールの転がり具合が半端なくて笑えます。ぜひ一度やってみるべし( ^ω^) おまけ ホールインワン達成時に表示される画像。 このゲームはホールインワンが出やすいので見るのは容易です。 CLASSIC最終ホールのブランコ面。今回最大の戦犯。